ひがよど祭りサポータープロジェクト

ひがよど祭りは、昨年“第8回”が開催されましたが、実は2025年で“10周年”を迎えます。
どういうことかと言いますと…

最初は、2014年に『東淀川区でなんかする祭り』という名称での開催だったからです。“65発のシークレット花火の打ち上げ”をしたことが始まりでした。
そして翌年、『照らせ！ひがよど祭り』と新たな名称で開催して来場者数が約5千人となりました。
コロナ禍も“オンライン＋無観客での花火打ち上げ”という形式で開催でき、ご好評いただきました。※その間に“第4.5回”と称した回がありました。
久しぶりのリアルイベントとなった2022年は来場者数が約2万人、そして2023年は約3万人、2024年は約4万5千人と、年々ご来場いただける人数が増えて規模も大きくなっています。

2025年、ひがよど祭りは10周年を迎え、そしてなんと東淀川区ができてから100周年の年でもあります。更に大阪万博も開催されるという、まさにプレミアムイヤーです。
ぜひ一緒に盛り上げていきましょう！